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Insider Beautyのメンズケアガイドこの版について

スキンケア / 編集部の見解

Bulldog Original Moisturiser

手頃な顔用クリームで、香りも楽しみたいなら、私はBulldog Originalを買います。特に香りを求めていない方が初めて買うなら、Sensitiveを選びます。どちらも100 mLで基準価格は6.60ポンド。見慣れた緑色のチューブかどうかより、使うたびにどんな感触や香りを楽しみたいかで選びたいところです。

向いている人

香りのあるクリームが好きな方の、手頃な普段使いの保湿剤。

こんな人は別の候補を

無香料を好む方、または保湿に使う製品そのものにSPF表示が必要な方。

商品
顔用保湿クリーム
確認した容量・仕様
100 mL・英国向けの処方
フレグランス
成分表示に記載あり
使うタイミング
洗顔後に保湿。日焼け止めは別に塗る
01

処方から分かること

英国版の成分表示は、水、アロエベラ液汁、パルミチン酸エチルヘキシル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリンの順に始まります。Parfum(香料)に加え、個別の香料成分の名前もあります。Bulldogは普通肌から乾燥肌向けとし、べたつきにくい仕上がりと説明しています。

パッケージに大きく書かれたアロエだけでなく、普段の保湿を支える成分にも目を向けます。大切なのは、無理なく続けられ、毎日の肌が心地よく感じられることです。手頃なクリームに珍しい成分の物語は必要ありません。植物由来成分が入っているだけで、製品に皮膚疾患の治療効果があるとも言えません。

同じシリーズでも、ここで取り上げたのは通常版のOriginal Moisturiserです。SPF入りの保湿剤、アフターシェーブバーム、他の国向けの製品を選ぶときは、それぞれの成分と表示を確認します。気に入った製品をもう一度買いたいときは、チューブ全体が分かる写真を残しておくと便利です。

出典:Bulldog英国公式サイト:Originalの成分表示と使い方 (新しいタブで開きます)

02

香りを楽しみたい場合と避けたい場合

香りがスキンケアの楽しみになることもあります。Originalを使い慣れていて、塗るのが心地よく、肌にも合うなら、そのまま選び続けてよいでしょう。別の編集者が無香料を好むというだけで、満足している方にまで買い替えを勧めるつもりはありません。

顔がヒリヒリしやすい方や刺激を感じやすい方なら、私は別のものから選びます。AADが敏感肌向けに勧めているのは、刺激の少ない無香料の製品です。Originalには香料が入っているため、そうした場合の第一候補にはしません。香料が天然由来であることと、無香料であることは異なります。

購入時は「fragrance-free」(香料不使用)と「unscented」(香りがしない)という表示の違いも意識します。香りがほとんどしなくても、原料のにおいを隠す成分が入っていることがあります。店頭で香りを確かめるだけでなく、製品の表示と成分表を見ます。

出典:AADの男性向けスキンケアのアドバイス (新しいタブで開きます)

03

同じ価格ならOriginalとSensitiveのどちらを選ぶか

私が2本のうち先にSensitiveを選ぶのは、顔に塗ったままの製品に香りを求めないからです。Sensitiveは無香料と明記され、ヤナギランのエキスを含む別の処方です。香料以外にも成分の違いがあるので、「Originalから香料だけを抜いたもの」とは言えません。

2026年10月29日のBulldog英国公式サイトでは、Originalは100 mLで6.60ポンド。Sensitiveは同じ基準価格6.60ポンドから4.42ポンドに値下げされていました。送料を除いた10 mLあたりの価格はOriginalが66ペンス、セール中のSensitiveが約44ペンスです。このときはSensitiveのほうが割安でしたが、同じ価格でも私の選択は変わりません。

すでにOriginalを気に入っている方には、セールだけを理由に乗り換えることはあまり勧めません。1本あたり2.18ポンドの差なら、今のクリームを手放すほどの理由にはならないでしょう。一方、初めて買う方にとって、価格を理由にOriginalから始めるメリットはあまりありません。

出典:Bulldog英国公式サイト:Sensitiveの成分と調査時点の価格 (新しいタブで開きます)

04

朝の手入れで使う順番

私はチューブの説明に従い、洗顔後の保湿にOriginalを使います。Bulldogが案内する順番は、保湿剤が先で日焼け止めが後です。この通常版の保湿クリームにSPF表示はありません。日中の紫外線対策には別に日焼け止めを使います。

他の手順はシンプルなままで構いません。今の洗顔料が合っているなら、別ブランドというだけで替える必要はありません。フェイスクリームを使うために、美容液も必須というわけではありません。私なら手頃な保湿剤をきっかけにシリーズ一式をそろえるより、使い心地のよい日焼け止めに予算を回します。

重ねる日焼け止めとの相性も見ます。単独では心地よいクリームでも、他の製品と重ねると使いにくいことがあります。重く感じるなら保湿剤か組み合わせを見直します。仕上がりを軽くするために、日焼け止めを使用説明より少なく塗ることはしません。

出典:BulldogによるOriginal Moisturiserの使い方 (新しいタブで開きます)

05

使い続けるかを決めるポイント

次に塗るまで肌が心地よいか、ひげの生え際や日焼け止めの下で仕上がりが気に入るかを見ます。成分の名前が魅力的かどうかより、毎日使うクリームの判断材料になります。比べやすくするため、他の手順はいつもどおりにします。

肌に合うか心配なとき、AADは広範囲に使う前に狭い範囲で試すよう勧めています。洗い流す製品と、塗ったままにする製品では試し方が異なります。肌に反応が出た製品は使用を中止するよう案内しています。肌質に合いそうな表示を見ても、慎重に試す段階は省かないほうがよいでしょう。

不快感が続くなら、私は別のクリームを探します。値段が安くても、肌に合わないものを使い続ける理由にはなりません。反対に、使い心地がよければ、凝った新製品が出るたびに買い替えず、今のチューブを使い切ってよいと思います。

出典:米国皮膚科学会(AAD)が勧める、スキンケア製品の試し方 (新しいタブで開きます)

06

もう少し高い製品を選ぶなら

異なる感触が欲しい、自分の肌にもっと合う処方にしたい、SPF表示を確認してUVカットもできる製品を選びたい。そうした目的があれば、もう少しお金をかけます。容器に重厚感がある、ブランド名が高級そうだというだけなら、私は追加料金を払う理由にはしません。

乾燥肌で塗った後もつっぱるようなら、Originalの上にいくつも重ねるより、しっとりしたクリームのほうが合うかもしれません。皮膚科の情報サイトDermNetは、保湿剤にはさまざまな形状があり、役割の違う成分を組み合わせていると説明しています。どのクリームでも同じと考えず、求める感触と働きで選びます。

Originalを選ぶのは、この価格で香りのあるフェイスクリームを使いたい方です。初めてなら、私が先に見るのはSensitiveです。どちらも、最初からスクラブや美容液、別の保湿剤までそろえなくても、普段の手入れの中で使い心地を確かめられます。

出典:DermNetが解説する保湿剤の種類と働き (新しいタブで開きます)

07

評価に使った資料

このレビューでは、英国向けの製品情報、2026年10月29日に確認した価格、皮膚科の専門機関によるアドバイスを参照しています。購入についての判断は編集部によるもので、実際の使用テスト、肌の水分量の測定、臨床比較の結果を示すものではありません。配合が変わることもあるので、お手元のチューブの表示を確認してください。

詳細情報

商品の詳細

商品情報の確認日:2026年10月29日

Bulldog英国公式サイト:処方、容量、使い方 (新しいタブで開きます)

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